こんにちは! techtekt編集部です!
パーソルキャリアで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"転職してみてどうですか?"シリーズ。Vol.117は、理念に共感されて入社を決めた黒田さんにインタビューしました!研修で感じた良いギャップとは――
黒田 等さんのプロフィール
前職は通信キャリア向けのサーバ系ソフトウェア開発に従事。開発言語はC言語やJAVA、最近ではGO言語などを使っている。
―入社年月と業務内容を教えてください。
2022年4月に入社しました。キャンペーンマネジメントシステムで社内開発しているmateria(マテリア)やそのほかのシステムを活用したプロジェクトに携わる予定です。
―入社前、パーソルキャリアって“ぶっちゃけ”どんなイメージでしたか?
「はたらして、笑おう」のグループ理念にひかれてパーソルキャリアの門を叩きましたが、正直、理念が独り歩きしていて、みなさんそんなに意識してないのかなと思ってました。
―入社後、イメージの変化はありましたか?
<良いギャップ>
研修で教えていただく講師の方はみな、グループ理念を大事にされているなと感じました。また、中途入社者たちのつながりを応援してくれたり、自部門のグループがどのようなシステムを作っているのかを研修で詳しく教えていただきました。みなさん「はたらく」ことに対して、楽しもうという姿勢が感じられました。
<驚いたギャップ>
若い方が多くて、自分と同じくらいの年齢の方が役員をされていて驚きました。年功序列に縛られず、若い優秀な人材をどんどん上にあげる、勢いのある会社だなと感じています。あとは専門用語が多いなと感じました。HR業界の用語なのか、パーソルキャリアの独自用語なのかを調べることが多かったです。
―今後、パーソルキャリアでやりたいことを教えてください。
エンドユーザーを意識して開発することを楽しみにしています。前職では一番下っ端でしたが、こちらではだいぶ年上なので、みなさんの若いパワーに負けないように頑張ります!
ありがとうございました!
黒田 等さんのプロフィール
プロダクト開発統括部 第1開発部 Materia・PUSH開発グループ リードコンサルタント
※2022年5月現在の情報です。