こんにちは! techtekt編集部です!
パーソルキャリアで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"転職してみてどうですか?"シリーズ。Vol.13はかつて自身で起業した経験を持つ@hiramasaさん。さわやかな笑顔とは裏腹に、パーソルキャリアに入社するときにはさまざまな覚悟をしていたようでーー
@hiramasaさんのプロフィール
1998年から3年間、SEとして、鉄道系のシステム開発に従事。
2001年から約13年間、SE派遣会社を立ち上げ、会社経営を行う。
2014年から約3年半、WEBディレクター兼チームリーダーとして、電子書籍関係のサービスに従事。
2018年から約1年、動画配信系のシステム開発部の管理職に従事。
2019年よりパーソルキャリアにて、ビジネスグループに配属。
―入社年月と業務内容を教えてください。
2019年5月に中途入社し、既存事業の案件と新規事業の案件の推進に従事しております。
―入社前、パーソルキャリアって“ぶっちゃけ”どんなイメージでしたか?
自由な社風を感じる一方で、大企業でしがらみがあることを覚悟していました。
企業の名前は聞いたことあったものの、そこまでイメージを持てていなかったことも正直ありますね。
―入社後、イメージの変化はありましたか?
<良いギャップ>
悪い意味でのしがらみは少ないと思いました。みなさん親切で、本当に性根が悪い人がいない印象です。笑
<驚いたギャップ>
専門用語が多いですね。特に社内用語。既存事業などで話が進んでいくときに最初は驚きました。
またデータベースやシステム関係が結構バラバラと分断されているので、どこにどんなシステムが何と絡んでいるのかを探すのも大変でした
―今後、パーソルキャリアでやりたいことを教えてください。
ビジネス担当として、経験を積み、既存・新規共に貢献したいと考えています。
またフォロワーシップを実践していきたいと考えています。
ありがとうございました!
@hiramasa
デジタルテクノロジー統括部 データ&テクノロジー ビジネス部 ビジネスグループ
もう一度人生を懸ける力(事業を興す力)を付けるために、仕事に注力します。
※2019年11月現在の情報です。