こんにちは! techtekt編集部です!
パーソルキャリアで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"転職してみてどうですか?"シリーズ。Vol.107は、dodaサイトの開発エンジニアとしてJOINされた奥野 堅斗さんにインタビュー。内製開発のチームに入って感じられたこととは!?
奥野 堅斗さんのプロフィール
前職では会計ソフトのパッケージベンダーで4年ほど開発・保守を担当。サーバーサイドはSpringBoot 、フロントエンドはExtJSを使用。
―入社年月と業務内容を教えてください。
2022年1月に入社し、dodaサイトの開発に携わります。
―入社前、パーソルキャリアって“ぶっちゃけ”どんなイメージでしたか?
内製のエンジニアチームができてそこまで時間がたっていないとのことでしたので、環境としてあまり整備されていないかなと思いましたが、すぐに開発に取り組めるよい環境でした。
―入社後、イメージの変化はありましたか?
<良いギャップ>
- Slack文化が広まっており、横のつながりが広い。
- 社内ナレッジを貯めようという意識をみんなが持っている。
<驚いたギャップ>
- 入社後の研修がかなり充実していて、初めての業界でしたが、ビジネスモデルの理解から内部システムの構造までしっかり教えてもらいました。
―今後、パーソルキャリアでやりたいことを教えてください。
新しい知見を学べることにワクワクしています。1日でも早くチームの役に立てるように努力します!
ありがとうございました!
奥野 堅斗のプロフィール
プロダクト開発部 第1開発部 dodaサイト開発グループ エンジニア
趣味はロードバイクと将棋。愛車はGiant TCR ADVANCED PRO 1で、週末に100~200キロ走ってます。
※2022年2月現在の情報です。