こんにちは! techtekt編集部です!
パーソルキャリアで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"転職してみてどうですか?"シリーズ。Vol.81は、プロジェクトマネジャーとしてさまざまなPoCのプロジェクトマネジメントを担当されているkota teramotoさん。意外なギャップとして挙げたのは、同年代が多いようで――
kota teramotoさんのプロフィール
SIerに新卒で入社し、プログラマとしてキャリアをスタート。B2C系のWebサービス(物件検索サイト、ガラケーのポータルサイト、飲食店検索サイトなど)を中心にサーバーサイドの開発に携わり、PG・SE・PL・PMという職種をたどる。
―入社年月と業務内容を教えてください。
2020年4月に入社しました。現在は、データ仮想化のPoCなど各種プロジェクトのプロジェクトマネジメントに従事しています。
―入社前、パーソルキャリアって“ぶっちゃけ”どんなイメージでしたか?
人材採用支援の営業会社(The体育会系的な(笑))のイメージでした。
―入社後、イメージの変化はありましたか?
<良いギャップ>
多彩なバックグラウンドを持っている方が多く、一人ひとりのスキルレベルも高いので、良い刺激を受けています。また、全体がホスピタリティに溢れていると言いますか、みなさんホスピタリティが高く、困りごとが発生してもすぐ相談に乗っていただけるので、スムーズに物事が進められるのは良いギャップです。
<驚いたギャップ>
同年代(アラフォー)が以外に多い(笑)
規模の大きい会社ですので、致し方ないのかなと思いますが、申請・承認まわりに少し時間を要するところ
―今後、パーソルキャリアでやりたいことを教えてください。
まわりのメンバーとともに事業貢献をしていきたいのはもちろんのこと、プロジェクトマネジャーとしてジョインしていますので、プロジェクトマネジメントの価値を内外に発信してきたいと考えています。
ありがとうございました!
kota teramotoさんのプロフィール
デジタルテクノロジー統括部 データ&テクノロジー ソリューション部 エンジニアリンググループ リードエンジニア
家族でグランピングにハマり中なので、コロナ禍が収束したら色々なグランピングスポットに行きたいです。
※2020年10月現在の情報です。