こんにちは! techtekt編集部です!
パーソルキャリアで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"転職してみてどうですか?"シリーズ。Vol.80は、もうすぐ2歳のお子さんを溺愛しすぎているkamiyaさんにインタビュー。面接、入社前にtechtektを熟読していたそうで――
※kamiyaは退職していますが、本人の同意を得て掲載を継続しています。
kamiyaさんのプロフィール
2020年7月にパーソルキャリアに入社。これまでテスターとPHPerを少々、スマートフォンサイト変換サービス提供会社でPM兼ディレクターとして経験を積んだ後、結婚式場探しサイトのシステム開発ディレクションとして従事。愛娘を愛して(重言)止まない自称イクメンバカ系元バンドマン(本人談)
―入社年月と業務内容を教えてください。
2020年7月に入社しました。現在は転職フェア関連のシステム開発やdoda周辺サイト、その他プロジェクト型のプロダクト開発に携わっています。
―入社前、パーソルキャリアって“ぶっちゃけ”どんなイメージでしたか?
前職も事業会社だったので、パーソルキャリアもいわゆる「イケイケ感」が強いのかな、と。
その反面、テクノロジー推進を目指していることはtecktektを読んで知っていたので、意外になイメージでした。
―入社後、イメージの変化はありましたか?
<良いギャップ>
ミッション・バリューが徹底的に根付いており、一人ひとりが「顧客のために最良なのは何なのか」をしっかりと考え行動しているなと感じました。またコロナ禍も影響もあるとは思いますが働き方も非常に柔軟で、子育て世代にも助かっています。
<驚いたギャップ>
テクノロジー推進に力を入れている反面、まだまだ泥臭いことも多く、まさに転換期にいるんだなと感じました。その分、自分の裁量で出来ることは多いのかなと思います。
―今後、パーソルキャリアでやりたいことを教えてください。
自分の次の世代の子どもたちが当たり前に働いて笑える世界観を作っていきたいです。
ありがとうございました!
kamiyaさんのプロフィール
プロダクト開発統括部 プロダクト開発部 doda開発グループ リードコンサルタント
子の成長とともに大きくなるおもちゃのサイズと値段がもっぱらの悩み。現在は退職。
※2020年10月現在の情報です。