こんにちは! techtekt編集部です!
パーソルキャリアで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"転職してみてどうですか?"シリーズ。Vol.56はSIer出身の二ノ宮さん。パーソルキャリアのイメージといえば○○子さんだったようで―――
※記事内の写真は緊急事態宣言解除後に撮影されたものです。
二ノ宮さんのプロフィール
新卒でSelesforceベンダーに入社し、SIerとして2年間勤務。大手通信会社向けにSalesforceカスタマイズの要件定義から開発、運用まで一貫して携わる。システムを導入する業務の中で、自身が関わるサービスにより当事者意識を持ちたいという思いと、webエンジニアとしてスキルアップしたいという思いからパーソルキャリアに入社。
―入社年月と業務内容を教えてください。
2020年3月に入社しました。現在は、CAREER POCKETと転職同期の開発を担当しています。プロジェクトメンバーの皆さんにサポートして頂きつつ、サービスの改善や新機能の実装などを行っています。
―入社前、パーソルキャリアって“ぶっちゃけ”どんなイメージでしたか?
とにかくデューダ子のイメージが強かったです。業務については、大きな会社なので縦割りで幅広いチャレンジはしにくい環境なのかなというイメージでした。
―入社後、イメージの変化はありましたか?
<良いギャップ>
エンジニアの方々が非常にチャレンジングで、新技術の導入や業務改善などに積極的なところですね。また働き方が柔軟で、それぞれに合った働き方ができるところも良かったです…!
<驚いたギャップ>
dodaのイメージが強いですが、doda以外にも様々なサービスを企画、展開しているところですね。
―今後、パーソルキャリアでやりたいことを教えてください。
人々の働き方が激しく変化している中で、時代にマッチした「働く」を支援できるサービスに0から関わって世の中に提供していきたいと思います!
ありがとうございました!
二ノ宮さんのプロフィール
サービス開発統括部 エンジニアリング部 サービスアーキテクトグループ
好きな食べ物はヘルシーな食べ物全般
※2020年6月現在の情報です。