こんにちは! techtekt編集部です!
パーソルキャリアで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"転職してみてどうですか?"シリーズ。Vol.53はキャリアチェンジでエンジニアに転向した@takahashishiさん。入社した後の良かったギャップとは―――
※本取材はオンラインで実施し、写真は本人からの提供。
※@takahashishiは退職していますが、本人の同意を得て掲載を継続しています。
@takahashishiさんのプロフィール
新卒で入った会社は生花業界で、レストランに飾られているディスプレイや結婚式用のアレンジメント等を作成。その後、キャリアチェンジのため留学目的で渡米。卒業後、現地の制作会社でエンジニアとして働き始める。帰国後、EC系の会社でフロントエンドエンジニアとしてサービスの開発・導入を担当。
―入社年月と業務内容を教えてください。
2020年3月に入社し、サービス企画開発本部のサービス開発統括部に所属しています。現在は主にマイポテ(キャリアの可能性を拡げるアプリサービス。2021年6月にサービス終了)の開発に携わっています。これまでフロントエンドしか触ってこなかったので、FirebaseやGCPの勉強をしながら業務を進めています。
―入社前、パーソルキャリアって“ぶっちゃけ”どんなイメージでしたか?
営業職のイメージが強かったせいか、自社の開発にここまで力を入れているとは思いませんでした。
―入社後、イメージの変化はありましたか?
<良いギャップ>
- 技術力がとても高い
- 仕事の守備範囲が広く、オールマイティな方がとても多い
- 勉強会が多い
- オフィスがお洒落
<驚いたギャップ>
- 民主的な組織
- 新しいツールの導入を積極的に試している
- リモートワークの方が多い
―今後、パーソルキャリアでやりたいことを教えてください。
自分の技術を高めつつ、新しいサービスをどんどん作っていきたいと思います!
ありがとうございました!
@takahashishiさんのプロフィール
サービス開発統括部 エンジニアリング部 サービスアーキテクトグループ リードエンジニア
好きな食べ物は蕎麦と焼き芋。現在は退職。
※2020年6月現在の情報です。