転職してみてどうですか?vol.45 yoshidaさん

こんにちは! techtekt編集部です!

パーソルキャリアで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"転職してみてどうですか?"シリーズ。Vol.45は、元美容師アシスタントとしての経験を持つyoshidaさんに話を訊いてみました―――

※記事内の写真は2020年3月に撮影したものを使用しています。

※yoshidaは退職していますが、本人の同意を得て、掲載を継続しています。

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yoshidaさんのプロフィール

高校卒業後美容師アシスタントとして勤務。退職後アパレル店員を経て大手コールセンターへ入社。新チームの立ち上げ及びSV業務を複数経験し東京へ転勤となりクライアント本社へ常駐。

チャットボット、音声認識ボット、STTによる応対品質分析アプリケーションの構築、SQLでのデータ分析、テキストマイニングなどを担当。退職後都内のベンチャー企業を経てパーソルキャリアに入社しカスタマーディライト部門を担当。

―入社年月と業務内容を教えてください。

2020年2月に入社し、部内の業務改善やツール選定、データ分析などを主に担当しています。

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―入社前、パーソルキャリアって“ぶっちゃけ”どんなイメージでしたか?

 dodaとアルバイトのan(2019年11月でサービス終了)のイメージが強かったですね。

 

―入社後、イメージの変化はありましたか?

<良いギャップ>

・人柄が良い人がとても多い組織

・新規サービスを積極的に企画、開発していこうとしている

<驚いたギャップ>

・意外とウラガワが人力(アナログ)になっているケースもあって驚きました。

―今後、パーソルキャリアでやりたいことを教えてください。

各サービスのカスタマーサポートチャネルのオムニチャネル化(コンタクトセンタープラットフォーム導入)を実施し、スピーディーな各種データ分析、分析データを基にしたサービスのグロースを頑張りたいです! 

ありがとうございました!

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yoshidaさんのプロフィール

サービス開発統括部 グロースグループ

休みの日は長男が遊ぶ用の簡単なゲームをpythonで作ったり。最近サボりがち。現在は退職。

※2020年5月現在の情報です。