こんにちは! techtekt編集部です!
パーソルキャリアで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"転職してみてどうですか?"シリーズ。Vol.34は、家庭用ロボットを扱うスタートアップでビジネスシステムのローンチを実現した杉田さん。パーソルキャリアではPMとして新規事業を担当している彼がパーソルキャリアでやりたいことを訊いてみました。
※杉田は退職していますが、本人の同意を得て掲載を継続しています。
杉田 大樹さんのプロフィール
リサーチ会社でキャリアをスタートし、市場調査および選挙予測の集計・分析及び、情報システム部の立ち上げを経験。SIerにてERP基盤やネットワーク・セキュリティの設計導入のセオリーを学ぶ。その経験を活かし、公益財団法人での社会インフラの維持管理に関わり、社会貢献を果たした後、家庭用ロボットを扱うスタートアップにて、ゼロからのビジネスシステムのローンチを実現。並行してPR/アライアンス/デジタルマーケティングにも携わる。
―入社年月と業務内容を教えてください。
2020年2月に入社しました。
現在は、各種プロジェクトにおいてのプロジェクトマネジメントや、デジタルテクノロジーを駆使した新規事業の企画・開発を担当しています。
―入社前、パーソルキャリアって“ぶっちゃけ”どんなイメージでしたか?
会社の成り立ち、カルチャーとしてのベンチャーマインドと、(一定規模以上の)人材サービス会社としての社会的責任を両立させながら活動している――いわば「攻守」のバランスが面白い会社というイメージでした。
―入社後、イメージの変化はありましたか?
<良いギャップ>
仕事柄、多くのエンジニアの方とお話しする機会が多いのですが、皆さんのコミュニケーション力の高さと、自分の得意領域をどう事業にフィットさせるのかを常に意識して仕事をし、そしてそれを楽しんでいるところです。
<驚いたギャップ>
多様なバックグラウンド、経験を積んだ方々がおり、課題に対してのカバレッジが広いことです。
誰がどういうところに強みがあるのか、誰と誰をつなぐと良い化学反応が起きるのか、とても楽しみです。
―今後、パーソルキャリアでやりたいことを教えてください。
5年後、10年後に向けて、新しいテクノロジー、HRと異なるテクノロジーなどを活用したり、組み合わせたりして、全く新しいパーソルキャリアの価値を訴求し、実現していくことです。
ありがとうございました!
杉田 大樹さんのプロフィール
デジタルテクノロジー統括部 データ&テクノロジーソリューション部
現在は退職。
※2020年3月現在の情報です。