こんにちは! techtekt編集部です!
パーソルキャリアで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"転職してみてどうですか?"シリーズ。Vol.33は、社員といっしょに勉強会を開催しているsatohiroさん。「システムは外注開発だと思っていた」という彼のギャップとは――
satohiroさんのプロフィール
新卒でSIerへ入社。Web系エンジニアとしてJavaを使用し、BtoC系サービスのフロントエンド、バックエンドを担当。自身でプロジェクトを選択できるなど自己実現性に魅力を感じパーソルテクノロジースタッフ(インテリジェンス)に2017年入社。約2年間BtoC系サービスのiOSアプリエンジニアとして大手事業会社のサービス開発プロジェクトに携わる。さらに事業にコミットできる環境に移りたいと考え、キャリアチャレンジ制度で2019年10月にパーソルキャリア入社。
―入社年月と業務内容を教えてください。
2019年10月にキャリアチャレンジ制度を使用して、パーソルキャリアに入社しました。
現在は、前職でのiOSアプリ開発の経験を生かし、マイポテ(キャリアの可能性を拡げるアプリサービス。2021年6月にサービス終了)のアプリ開発を主に担当しています。
前職まではObjective-Cでの開発だったので、毎日Flutterと格闘しながら開発してます(笑)。
―入社前、パーソルキャリアって“ぶっちゃけ”どんなイメージでしたか?
ゴリゴリの営業会社(笑)でシステムは外注で開発しているようなイメージでした。実際入社してみて、思ったより内製でサービスを作っていて、良い意味で驚きました。
―入社後、イメージの変化はありましたか?
<良いギャップ>
- リモートや評価制度など、働く環境、制度を積極的に良くしようとしているところ
- 数字を追い求めるだけではなく、会社が掲げるミッションを達成しようと動いているところ
<驚いたギャップ>
- 思っていた以上に、申請が大変で、時間がかかること
―今後、パーソルキャリアでやりたいことを教えてください。
ネイティブアプリだけではなく、Webなどサービスに合わせた技術を使用して、「はたらく」を自分のものにできるようなサービスをいち早く世の中に出していければと思います!
ありがとうございました!
satohiroさんのプロフィール
サービス企画開発本部 サービス開発統括部 エンジニアリング部
スマートニュースのどうぶつタブを見るとすごい癒される。
※2020年3月現在の情報です。