こんにちは! techtekt編集部です!
パーソルキャリアで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"転職してみてどうですか?"シリーズ。vol.125は、法人顧客向けの中途採用管理システム「doda Assist」の開発を担う遠藤さん。良いギャップにあげてくださったお話しは、まさに会社全体で大事にしているポリシーのように感じます。
遠藤 瑞希さんのプロフィール
前職は新卒で入社した中小企業でソフトウェア開発を行う。主に.NET系のプロジェクトに参画。
―入社年月と業務内容を教えてください。
2022年5月に入社し、法人顧客向けの中途採用支援システム「doda Assist」のデザインリニューアル、機能改修などを担う予定です。
―入社前、パーソルキャリアって“ぶっちゃけ”どんなイメージでしたか?
パーソルキャリアといえば、dodaの会社!というイメージでした。エージェントさんが多く在籍しているので、売上や利益を重視して他職種はマイノリティなのかなという印象でした。
―入社後、イメージの変化はありましたか?
<良いギャップ>
もちろん利益は大事ですが、直接売り上げに繋がらない部分に関しても顧客満足度を大切にしており、多くのプロジェクトがサービス向上のため活動していることに驚きました。
<驚いたギャップ>
一言で「doda」といっても、中身はいろいろなシステム・サービスに分かれていて思っていたよりもずっと複雑でした。
―今後、パーソルキャリアでやりたいことを教えてください。
前職で積んだスキルを活かして、ユーザーがより使いやすいサービスを提供できるように頑張ります!
ありがとうございました!
遠藤 瑞希さんのプロフィール
エンジニアリング統括部 P&M開発部 法人プラットフォーム開発グループ エンジニア
※2022年7月現在の情報です。