こんにちは! techtekt編集部です!
パーソルキャリアで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"転職してみてどうですか?"シリーズ。Vol.77は、AWS推進グループの堤さん。直近ではdoda関連のプロジェクトにも携わっている堤さんがもともとパーソルキャリアに抱いていたイメージは――
※堤は退職していますが、本人の同意を得て掲載を継続しています。
堤 富登さんのプロフィール
前職は印刷業界の会社に入社し、自社システムの開発に携わるクラウドを推進していくチームに所属しておりAWS利用の推進、システム構築メニューの作成などを担当。その後2020年4月にパーソルキャリアに入社。
―入社年月と業務内容を教えてください。
2020年4月入社です。パーソルキャリアのシステム、エンジニアに対して、AWSの利用効果を最大化するために、AWSに関する社内教育、構成の支援、共通機能の整備などに携わっています。
―入社前、パーソルキャリアって“ぶっちゃけ”どんなイメージでしたか?
パーソルキャリアに限らず、HR業界のイメージですが、とにかくベストエフォートで動いて手数でどうにかしていくみたいなイメージがありましたね。正直あまりいいイメージはなかったです(笑)
―入社後、イメージの変化はありましたか?
<良いギャップ>
自分が仕事をするうえでもっと柔軟に無駄を切り捨てて効率化していこうという動きがあるのでやりやすいです。変化を自分から起こすことができるのが仕事をしているうえで面白い要素の一つだと思います。
<驚いたギャップ>
周りの仕事に対する意欲が予想以上に高く、自分自身もインプットを増やしていけたらよいと思っています。
―今後、パーソルキャリアでやりたいことを教えてください。
今後はAWSを推進していくうえで教育の場を定着化させていきたいです。それによってPCAのAWSの利用を盛り上げていきたいと思います。
ありがとうございました!
堤 富登さんのプロフィール
インフラ基盤統括部 システム共通BITA部 AWS推進グループ
現在は退職。
※2020年10月現在の情報です。