こんにちは! techtekt編集部です!
パーソルキャリアで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"転職してみてどうですか?"シリーズ。vol.127はWebアプリ開発からソフトウェアの開発まで幅広いご経験を持つkobayashiさん。今回初めての人材サービス業界への転職で感じられたこととは――
kobayashiさんのプロフィール
前職ではビデオ会議サービスのWebアプリのフロントエンドやWindowsアプリの開発を担う。それ以前は、携帯電話やデジタル家電向けの組み込みソフトウェアの開発や生体認証機器のSDK、ビデオゲームの通信技術の研究開発など、様々な種類のソフトウェア開発に従事。
―入社年月と業務内容を教えてください。
2022年6月に入社し、doda Recruitersのサービス開発を担当します。
―入社前、パーソルキャリアって“ぶっちゃけ”どんなイメージでしたか?
グループやの理念の実現のためにテクノロジーの導入や開発力の強化にとても積極的で、エンジニアも活躍・貢献できるイメージがありました。
その一方で、人材サービス業界への転職は自分にとっては異業界への転職なので、少し不安がありました。
―入社後、イメージの変化はありましたか?
<良いギャップ>
最初に思いつくのは、中途採用の社員向けの全体研修や現場フォローがとても手厚い点です。おかげさまで、グループや自社のビジョン、ミッション、バリューや事業内容、業務内容について素早くキャッチアップできそうです。それ以外では、自分のように異業界から転職されたエンジニアの方が多い点も、良いギャップでした。
<驚いたギャップ>
同じ日に中途採用で入社された方が多いことに驚きました。
―今後、パーソルキャリアでやりたいことを教えてください。
お客様のお役に立つため、これまで培った自分のソフトウェア開発のスキルと経験をフル活用し、製品開発に全力で取り組みます!
ありがとうございました!
kobayashiさんのプロフィール
エンジニアリング統括部 P&M開発部 dodaRecruitersエンジニアリンググループ リードエンジニア
※2022年7月現在の情報です。