社内ジョブチェンジのリアルな声――新卒採用からサービスデザイナーへ #Start my next career

こんにちは! techtekt編集部です!

パーソルキャリアでは、自律的な学びやキャリア選択のきっかけを作る「ジョブトライアル制度」や自発的なキャリア形成を支援する異動希望制度である「キャリアチャレンジ制度」、企業内のキャリア相談窓口など、さまざまな形で社員のキャリア形成を支援しています。

techtektでは、今回より新シリーズ#Start my next careerをスタートし、パーソルキャリアで新しいキャリアにチャレンジしている方々にインタビュー。トップバッターを飾ってくれたのは、新卒採用からサービスデザイナーとしてのキャリアをスタートさせた渡邉さん。熱い思いをたっぷり語ってくださいましたので、ぜひご覧ください!

渡邉 慶さんのプロフィール

2020年にパーソルキャリアへ新卒入社。配属部署は人事本部新卒採用部。
主に新規事業側のポジション採用に従事し、1年目から新規事業に関わるデザイナー職種の採用立ち上げを担当。
他にも新規サービス企画職やグロース職、エンジニア全職種の採用、中でもデータサイエンティスト職の採用オーナーとしても活動。

 

―現在の所属部署名と異動した時期を教えてください

所属部署名は、テクノロジー本部 エンジニアリング統括部 UXデザイン部 サービスデザイン第一グループになります!
異動は2022年4月です。

 

―異動したきっかけを教えてください

きっかけは、自分が「社会にとってどんな存在でありたいか」を考えた社会人2年目の夏ですね。その時期は新卒向けの新規事業創造のインターンシップを刷新して、いろいろな学生さんや弊社の企画職の社員と新規事業の話をしていた頃です。

僕は学生時代から社会人になっても継続して、週末を使って行われる社外の事業活動をしていたのもあり、これから自分は採用人事の延長に何があるのか?と、ふと考えたんです。その時に浮かんだのが「この人がいれば、物事が前に進むんじゃないか」と希望を与えられる人になりたいという一択でした。

意志がある人が正解の無い中で挑戦し、壁にぶつかり、孤独に苦しむのではなく、一緒にそれを楽しんでいける起爆剤的な存在であろうと思ったんです。また前から新規事業を生み出すことは趣味みたいな感覚で好きになっていて、人事の時は会社やその中の誰かが作ってくれた事業について胸を張って話をしていましたが、僕がやりたいのはそうではないなと。もっと規模が大きく、持続的に沢山の人が幸せになるサービスを自ら生み出していきたいと思ったことも背景でした。

 

―異動するにあたって、準備したこと、ご自身で何か学びなおしたことはありますか?

BTC(ビジネス、テクノロジー、クリエイティブ)の全領域を学び直しました。サービスデザイナーという仕事は、事業創造のプロフェッショナルです。

新規事業においては一定レベルでどれも知見を持つ必要があります。また何か一つに特化することは、どんな場面においても「この人がいれば前に進むのでは」と思わせられる機会も少なくなるのかなと思っています。なので「掛け合わせすること」を選んで3つの領域全てをまずは学び直しました。

ビジネス側ではサービスのコンセプト設計から組織作り、マネタイズやプライシング設計の理論、マーケティング施策の検討方法など。テクノロジーでは実際にフロントエンドエンジニアとしてコーディングを始めました。まだ一つの画面しか作れませんがエンジニアの皆さんが何に悩み、何に面白さを感じるのか、実際に経験することで徐々にわかってきました。

他にも最新のテクノロジーサービスには投資をして経験をすることを心掛けています。最後にデザインですが、UXと呼ばれる体験設計の領域はリサーチから理論を体系的にまとめられるように書籍を読み漁りました。

今後でいうとまだファイナンス領域は学べてないのでこれから着手します!

 

―異動して驚いたことや新しい環境に慣れるために工夫したことはありますか?

驚いたことですか・・・。情報の流動性が非常に高くて、こんなに動きやすいんだと感じたところですね。

採用部で人事をしていた頃から、みなさんと関わりがあったので「思った通りだ」と感じることの方が多かったですけれど、サービスのトレンドにもっと触れた方がいいのではないかと考えて、異動初週でSlackのチャンネルを作っていいですか?と聞き、市場のあらゆるサービスをお互いが共有し、学び合う「サービストレンド情報」というチャンネルをサービスデザイナーの先輩方と作っちゃいました!

また新しい環境に慣れるために工夫したのは、「自分がどういう人間で、何をしたいと思っているのか」を発信することですね。要は自分の言葉で都度発言をするということです。ただでさえ新参者なので自分で声を上げないと、自分を伝える機会は少ないと思います。周囲で一緒にはたらく皆さんも僕がどのような人間なのかを理解していただければ、協業しやすいと考えました。

また持論ですが、その人の存在価値とは「どんな場所でも正否関係なく、何を思ったのか自分の仮説を出すこと」だと思っています。常に状況を読み、目的を理解し、そこに向けて仮説を発することは採用部で幾度も学んだ社会人素養ですね。

 

―異動先でやりたいことや意気込みをお聞かせください!

事業を通じて未来を作り、それを通じてこの会社ではたらく人も誇りを持てるようなサービスデザイナーになります!

新しい事業というのは、先にいるお客さまには当たり前のように価値を届けるべきですが、それを通じてこんなにも素敵な人たちが集まる会社に、それぞれの方々が「私たち、僕たちの会社はこんな事業を作っているんだよ!」と胸を張り、より誇りに思えるような起点にしていきたいです!(少しだけ先出しをすると、はたらく意志のある人が、場所や時間に関係なく挑戦できるサービスを作りたいな〜と現在検討中です)

 

ありがとうございました!

渡邉 慶さんのプロフィール

エンジニアリング統括部 UXデザイン部 サービスデザイン第一グループ

 

※2022年5月現在の情報です。

 

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