こんにちは! techtekt編集部です!
パーソルキャリアで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"転職してみてどうですか?"シリーズ。2021年最初のレポートは、非対面での人材紹介・スカウトサービスであるdodaプラスを支える、dodaプラスPSD(プロセス&システムデザイン)部の呉さんにインタビュー。前職のコンサルから事業会社でチャレンジしたいこととは――
※2020年12月に取材を行い、撮影時のみマスクを外しています。
呉 雪テイさんのプロフィール
新卒として機械メーカーに入社し購買管理業務を担当。その後転職し、前職は外資コンサルティングファームで経営コンサルタントとして購買最適化、基幹システム開発導入などのプロジェクトを経て、企画・要件定義フェーズ、プランニングから実行までのPMO領域で業務を担当する。
―入社年月と業務内容を教えてください。
2020年12月1日に入社し、現在dodaプラスで使用されている基幹システム、ARCSの刷新プロジェクトに参画しています。
―入社前、パーソルキャリアって“ぶっちゃけ”どんなイメージでしたか?
オフィスがすごくおしゃれで、様々な背景を持つメンバーがたくさんいて自由な会社です。
※当社のオフィス風景の一部はこちら
―入社後、イメージの変化はありましたか?
<良いギャップ>
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IT職に対して、プロジェクト規定、ルールとキャリアパスがしっかり標準化されています。
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上記につき、中途採用の社員に対しても、たくさん研修を設けて、充実なコンテンツを用意していただきます。
<驚いたギャップ>
- 関連システムの多さと複雑さ
―今後、パーソルキャリアでやりたいことを教えてください。
まず、現在のプロジェクトを通じて、現場の営業であるプロジェクトエージェントさんに愛されて使いやすい業務システムを作り上げたいです。また将来、先端技術の使い道に工夫して様々なステークホルダーと連携して事業価値の最大化に貢献していくようなプロフェッショナルを目指します。
ありがとうございました!
呉 雪テイさんのプロフィール
dodaプラス事業部 企画統括部 dodaプラス プロセス&システムデザイン部 dodaプラス プロセスデザイングループ コンサルタント
早く海外旅行へ遊びたいと願いながら、猫ちゃんに癒される毎日
※2021年1月現在の情報です。