こんにちは! techtekt編集部です!
パーソルキャリアで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"転職してみてどうですか?"シリーズ。Vol.86は、基幹システムの内定開発を担うoriharaさんにインタビュー。入社してさまざまなシステム構造に触れて驚きがあったそうで――
oriharaさんのプロフィール
大学時代は人間工学系の研究をしていたがITに興味を持ち、新卒でメーカー系SIerに入社。主に官公庁向けの業務システムのアプリケーション開発に従事。前職では、設計~テストなど開発工程を経験した後、チームリーダや小規模なPJのリーダなどを経験。業務としては、顧客や関係会社との仕様調整、設計、製造、テストなど幅広く担う。
―入社年月と業務内容を教えてください。
2020年10月に入社しました。現在は内製開発エンジニアとして、基幹システムの開発を担当し、関係者と連携しながら仕様の調整や設計~テストなどを行っています。
―入社前、パーソルキャリアって“ぶっちゃけ”どんなイメージでしたか?
HR業界の大手(ニッポンの人事部長)やdodaのイメージが強く、正直、エンジニアや技術に力を入れているイメージが全くありませんでした。
―入社後、イメージの変化はありましたか?
<良いギャップ>
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人柄が良い人が多い
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中途入社者が多い(様々なバックグラウンドを持ったエンジニアの方が所属している)
<驚いたギャップ>
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ドキュメントの多さ
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システムの規模や複雑さ(思った以上に関係しているシステムも多く、複雑に連携している)
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リモートワーク環境(前職ではリモートワークの経験がなかった)
―今後、パーソルキャリアでやりたいことを教えてください。
せっかくパーソルキャリアに入ったので、事業側にも積極的に関わりながら、現在担当している基幹システムだけでなく、幅広く色々なシステムやサービスに関わっていきたいです!
ありがとうございました!
oriharaさんのプロフィール
エンジニアリング統括部 第1開発部 システムアーキテクチャBITAグループ エンジニア
最近は自宅で快適なリモートワーク環境を整えようと頑張っています。
※2020年12月現在の情報です。