人事がGoogle AppSheetを活用したノーコード開発に挑戦! Advent Calendar 2024 Vol.11 #タスク管理アプリ開発体験談

 


 はじめまして。人事本部人事デザイン部のN.Yです。今回は、当方がGoogle AppSheetで開発した「タスク管理アプリ」についてご紹介いたします。

 

1.背景

 当方は、全社の人事系プロジェクトを担当しており、そのひとつが「全社ではたらき方に関するプロジェクト」を行っております。今年度より開始した本プロジェクトでは、統括部・部・グループの枠を超え、人事本部の各所からさまざまなメンバーが参加しており、会議体も複数存在しています。

 本プロジェクト以外では、接点がないことも多いため、①各自が適宜タスクやネクストアクションを意識し、主体的に業務を行う必要があります。また、当社は会議開催数が多いのですが、「はたらき方の改善」を掲げているプロジェクトだからこそ、②スムーズで効果的な会議運営を行いたいと考えていました。

 そこで、いつでも・誰でも・手早くタスクの確認ができ、期日前にはリマインド機能を持たせるアプリを開発することにしました。

 

2.アプリ画面

 トップ画面は3つのカンバンから構成され、着手前・作業中・完了という3つのステータスごとに、タスクが並べられております。下記画面は、会議体ごとに期日の近いものから並んでいますが、プロジェクト全体を管理する方向けに、会議体問わず期日の近いものから並び替えることも可能です。

アプリ画面(イメージ)

 


3.リマインド機能

 タスク期日の3日前になると、下記のようなメールがタスク担当者の元へ自動的に届くため、作業漏れを防ぐことができます。(リマインド期日は1時間単位で設定可能)

 

リマインドメール画面

(イメージ)


4.今後の展望
 まずは、最低限の機能を持たせましたが、実際に使用していく中で、関係者から使用感やリクエストを聞き、改良はもちろん、追加機能を持たせていくことを想定しています。

 

5.アプリ開発を経験して

 今回、初めてアプリ開発に携わりましたが、全体の構成を理解し、各種データの項目がどこに紐づいているかを体得するまで、かなり時間を要してしまいました。手順が書かれた講義資料をもとに、そっくり同じものを作ることは容易でも、実際に自分のアイデアで、新しいものを一からつくるのはかなりハードルが高いと感じました。途中で試行錯誤するうちに、エラーを発生させ、リカバリーができず、最終的には始めから作り直すことになってしまう場面もありましたが、ハンズオン研修のおかけで、どうにか作り上げることができました。
 未経験かつ苦手意識がある分野ですが、研修でみっちり指導いただき、最後まで完走できましたので、今後もこの体験を活かし、新しいことにチャレンジしていきたいと思います。

 

アドベントカレンダー11日目はタスク管理アプリを開発しました!
次回は西村さんにバトンタッチしようと思います!

引き続き人事によるGoogle AppSheetのアドベントカレンダーは続くので是非読んでください!

 

N.Y

人事本部人事マネジメント統括部人事デザイン部タレントマネジメントグループ メンバー

23年4月にパーソルキャリアに中途入社。人事デザイン部にて、プロジェクト系の人事業務に従事しています。

※2024年3月現在の情報です。