こんにちは! techtekt編集部です!
パーソルキャリアで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"転職してみてどうですか?"シリーズ。vol.168はdodaXのエンジニアとして入社した上池さん。パーソルキャリアのイメージを”目的志向集団”と名付けていましたが、実際に入社してみて感じたこととは――
上池 哲平さんのプロフィール
前職はSIerで交通業界向けのWEBアプリ、スマホアプリやショッピングモールの利用者向けアプリを開発していました。
開発はもちろん、要件定義やベンダーコントロールにも少し携わっていました。
―入社年月と業務内容を教えてください。
2023年8月に入社し、サーバサイドエンジニアとして、dodaXの開発に携わっています。
―入社前、パーソルキャリアって“ぶっちゃけ”どんなイメージでしたか?
目的に向かって突き進む”目的志向集団”というイメージです。
―入社後、イメージの変化はありましたか?
<良いギャップ>
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目的志向集団ということで勢いがあるイメージから厳しい方ばかりなのかなと思っていましたが、実際はチームを大事にしており、分からないことがあればすぐに助けてくださったので、スムーズに業務に取り掛かれました。
<驚いたギャップ>
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想像よりも様々な職種で多くの方がリモートワークがされていて驚きました。リモートワークを前提としているため、困ったときはすぐに相談できる場が整っていて、ストレス無く働けています。
―今後、パーソルキャリアでやりたいことを教えてください。
プロダクトの成長に大きく貢献できるよう、頑張ります!
ありがとうございました!
上池 哲平さんのプロフィール
エンジニアリング統括部 dodaX開発部 dodaXエンジニアリンググループ エンジニア
※2023年8月現在の情報です。