転職してみてどうですか?vol.151 洪 鵬さん

こんにちは! techtekt編集部です!

パーソルキャリアで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"転職してみてどうですか?"シリーズ。vol.151は小惑星探査機の機器開発を行っていたという、異色の経歴をお持ちの洪さん!パーソルキャリアでやりたいことの中には、ちょっとした目論みもあるようで(笑)――

転職してみてどうですか?vol.14x 洪 鵬さん

洪 鵬さんのプロフィール

中国生まれ、東京・埼玉育ち。東京大学大学院卒。博士(科学)。大学にて機械学習を用いた探査データの解析や、小惑星探査機の機器開発に携わる。家族の介護を機に、より良いはたらきかたを求めてパーソルキャリアに入社。

早稲田大学教育学部非常勤講師、千葉工業大学惑星探査研究センター非常勤研究員を兼務。

 

―入社年月と業務内容を教えてください。

2023年4月入社

データアナリスト職ですが、入社直後のため、配属プロジェクトはまだ決まっておりません。

 

―入社前、パーソルキャリアって“ぶっちゃけ”どんなイメージでしたか?

民間企業への転職が初めてなので、あまり良く知りませんでしたが、dodaは聞いたことがありました。

また、前身のインテリジェンスの雰囲気ついては、「渋谷で働く社長の告白」の中で多少記述されており、そのイメージがありました。

転職してみてどうですか?vol.14x 洪 鵬さん

―入社後、イメージの変化はありましたか?

<良いギャップ>

意外とアカデミックな雰囲気をもつ人がいる

様々なバックグラウンドを持つ人たちがいる

 

<驚いたギャップ>

組織が巨大。社内用語が多い。コンプライアンスが厳格

 

―今後、パーソルキャリアでやりたいことを教えてください。

自分自身の原体験そして当事者として、非正規雇用、ポスドク、外国人、障害をもつ方々の雇用問題に強い関心があり、AIを活用してこういった社会課題を解決できないか模索しております。

また、あまり知られていないですが、パーソルキャリアは近年宇宙ビジネスにも進出しようとしており(c.f., 月面産業ビジョン協議会)、そういった分野でも自分のこれまでの専門性を生かせるのではないかと目論んでおります。

 

ありがとうございました!

 

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洪 鵬さんのプロフィール

デジタルテクノロジー統括部 デジタルビジネス部 アナリティクスグループ リードデータアナリスト

日本一怖くない浦和レッズサポーター(自称)

 

※2023年4月現在の情報です。