こんにちは! techtekt編集部です!
パーソルキャリアで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"転職してみてどうですか?"シリーズ。Vol.39は、基幹システムARCS(アークス)のアーキテクト部分の改善などを担当しているkubokiさん。依頼されればなんでも対応してきた自称「便利系エンジニア」の彼が入社後おどろいたこととはーーー
kubokiさんのプロフィール
新卒で独立系SIerに入社。前職では金融系企業を長く担当していた。
設計・開発をはじめとして、必要に応じてマネジメント・顧客折衝から保守・運用など、依頼されれば基本なんでも対応してきた自称、便利系エンジニア。好きな言語はC#。
―入社年月と業務内容を教えてください。
2020年1月に入社しました。
現在はARCSにおけるアーキテクト部分のシステム改善、CI/CD等のDevOps関連の改善等を中心とした業務を行っています。
―入社前、パーソルキャリアって“ぶっちゃけ”どんなイメージでしたか?
パーソルキャリアはぶっちゃけ知らなかったです。。。
人材業界自体も未経験だったので仕事内容もうまくイメージできていませんでしたが、選考を進める中で、業務内容などを把握していきました。
―入社後、イメージの変化はありましたか?
<良いギャップ>
想定よりもITに力を入れているということでした。
また、取り組んでいる内容も使い古された技術中心というよりは、PoCを繰り返して柔軟に改善していく姿勢が今までの経験と比べて新鮮でした。
<驚いたギャップ>
会社が大きいので部署を覚えるのに一苦労ですね(笑)
また、社内用語・略語はいまだに慣れません。。。
―今後、パーソルキャリアでやりたいことを教えてください。
日々新しいことに挑戦し続け、技術や知識を身に着けていきたいです。
いつか培ったスキルを駆使して既存のサービスでも新規のサービスでも満足いく完成度のサービスを作り上げたいです。
ありがとうございました!
kubokiさんのプロフィール
テクノロジー本部 エンジニアリング統括部 第一開発部 システムアーキテクチャBITAグループ エンジニア
※2020年4月現在の情報です。