Developers Summit 2019 KANSAIにデジタルテクノロジー統括部の清田 馨一郎が登壇しました!

techtekt編集部です!

9月27日に神戸で開催された「Developers Summit 2019 KANSAI」にデジタルテクノロジー統括部(旧データソリューション部)にてシニアエンジニアを務める清田馨一郎が登壇しました!

「Developers Summit 2019 KANSAI」で話してきました

―どんなイベントで、何を伝えてきましたか?

技術のトレンドや開発事例、最新事例などまで聞くことができる、Developers Summit 2019 KANSAI。
今年のテーマは「Far Together!」、自分自身のストーリーを語る、ということで、入社当時、非テック企業としてのイメージが強かった当社がテクノロジー推進を加速させるため、どのような組織作りやプロジェクトに取り組んできたのか、機械学習や音声活用、ブロックチェーンなどの事例を交えながら、現状の課題に至るまでを講演しました。

―登壇を通じて、得られたコト、学んだコトを教えてください

登壇後来場者との質疑応答や情報交換などができ、有意義な時間になりました。特に皆さんからは、エンジニア採用の在り方や考え方について、共感の声をもらうことが多かったです。

<編集後記>
本イベントには、techtekt編集部メンバーである人事/採用チームも参加してきました。
当日は、ありがたいことに多くの方に聴講いただき、エンジニア組織作りにおける興味関心の高さを改めて知る機会となりました。
パーソルキャリアは5,000名を超える社員を抱える規模の会社になりましたが、テクノロジー活用においては未完成な組織です。今後もイベントやtechtektを通じて、組織作りや文化形成、課題や問題をみなさんと共有していきたいと考えています。
その他の登壇レポートは「イベント」タグからご覧ください!

清田馨一郎

テクノロジー本部 デジタルテクノロジー統括部 データ&テクノロジーソリューション部 シニアエンジニア

システム開発会社で、PGから叩き上げでPMまで経験し、案件も大手企業基幹システムからソーシャルゲーム開発までと幅広く経験。2014年に株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア株式会社)へ入り、現在は、ビジネスに機械学習を活用するプロジェクトのアーキテクト・開発者として、企画からサーバ保守まで従事。

※2019年10月現在の情報です。