こんにちは! techtekt編集部です!
パーソルキャリアで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"転職してみてどうですか?"シリーズ。Vol.98はBIツールの導入支援や分析基盤構築をしていたyoshidaさん。入社前には「あの広告」の印象が強かったようで――
yoshidaさんのプロフィール
新卒でSIerに入社し、BIツールの導入支援や分析基盤構築に携わる。その後、エネルギー会社で機器の故障予測や潜在顧客ターゲティングなどのデータ分析に従事。2019年からは新規事業開発を担当し、企画立案や事業検証などを行う。
―入社年月と業務内容を教えてください。
2021年5月に入社しました。全社のデータ活用を推進する部隊に所属し、Power BIを中心としたBIツールの導入・利用支援などを行っています。
―入社前、パーソルキャリアって“ぶっちゃけ”どんなイメージでしたか?
”dodaの会社”というイメージでしたね。パーソルといえばカルメン・デロリフィチェさんの広告がめちゃくちゃ印象に残っています。転職活動を始めるまではITに力を入れている印象はありませんでした。
―入社後、イメージの変化はありましたか?
<良いギャップ>
自分がやりたいことを尊重してもらえると感じました。
いまの業務がやりたいこととズレていないかいつも気にかけてもらっています。
<驚いたギャップ>
独特の用語・略語が多い点です。慣れるのにもう少し時間がかかりそうです。
―今後、パーソルキャリアでやりたいことを教えてください。
社員のみなさんがよりデータを利活用しやすい環境の整備を行うとともに、自らもデータ分析を通して業務改革を行い、ビジネスに貢献していきたいです。
ありがとうございました!
yoshidaさんのプロフィール
インフラ基盤統括部 データ共通BITA部 データ推進グループ エンジニア
フルリモート形態での採用となり、運動不足の解消が目下の課題。
※2021年8月現在の情報です。
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