こんにちは! techtekt編集部です!
パーソルキャリアで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"転職してみてどうですか?"シリーズ。Vol.58は転職フェア関連のシステム開発を担当する宇塚さん。旧インテリジェンスのイメージがあったそうでーー
※記事内の写真は緊急事態宣言解除後に撮影されたものです。
宇塚 勲さんのプロフィール
新卒で製造業系のSIerに入社し、主に客先常駐でC++やJavaのプログラミングを経験。2社目のインターネットプロバイダー系のSIerにて、不動産会社・新聞社・旅行会社の会員サイト・ポータルサイト・ECサイトなどの新規構築から運用まで携わる。2018年4月パーソルキャリアへ入社。
―入社年月と業務内容を教えてください。
2018年4月に入社しました。入社当初はアルバイト求人情報「an」(現在はサービス終了)を担当する事業部に配属され、anサイトの開発に携わっていました。
サービスクローズ後はプロダクト開発統括部に異動し、主に転職フェア関連システムの開発を担当しています。現在は法人系システムの全体アーキテクチャの検討にも携わっています。
―入社前、パーソルキャリアって“ぶっちゃけ”どんなイメージでしたか?
旧インテリジェンスのうわさを聞いていたためイケイケで進める印象で、やるからには残業も辞さない…働き方がブラ●クというイメージもありましたね(笑)
―入社後、イメージの変化はありましたか?
<良いギャップ>
社員1人1人と働き方を大事にしていて、やらされ仕事をしているわけではないところはギャップでしたね。働き方も柔軟でした。
それでいてキックオフなど組織として集まりも重視しており、部活的な勢いがあるところや、在籍年数が短い人、新卒からそれほど年月たっていない人がバリバリ活躍していること。
<驚いたギャップ>
長年使用しているシステムの仕様や運用が、過去の経緯の中で「何故こうなっているか」という判断が誰も分からず、システム改修を行う際のハードルが想像以上に高いところですかね。
―今後、パーソルキャリアでやりたいことを教えてください。
システムは使われてなんぼのものであるため、今のシステムを利用者がより使いやすいよう全体最適化を目指していきたいです。
ありがとうございました!
宇塚 勲さんのプロフィール
プロダクト開発統括部 プロダクト開発部 doda開発グループ リードコンサルタント
趣味でトロンボーンを20年以上続けていたが、子どもが生まれてからこの5年ほど遠ざかっているので、腕前が落ちてしまっていることが気がかり。
※2020年6月現在の情報です。
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エンジニアリング統括部は、パーソルキャリアの主要サービスにおける内製開発エンジニアが所属する組織です。 第一開発部は、主に社内の基幹システムを担当します。 第二開発部は、新規サービスを担当し、サービス開発統括部との兼務になります。 第三開発部は、dodaやiXなどのプロダクトを担当し、P&M本部との兼務になります。