こんにちは! techtekt編集部です!
パーソルキャリアで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"転職してみてどうですか?"シリーズ。Vol.49は、英語/フランス語/スペイン語/日本語を話す鈴木 多聞ラファエルさん。話を訊いてみました!
※記事内の写真は2020年3月に撮影したものを使用しています。
鈴木 多聞 ラファエルさんのプロフィール
日本人とチリ人のハーフとしてフランスで生まれ、カナダで学校を卒業後、自分の歴史をもっと知りたいと思い、1年半前に日本に移住することを決意。
前職でも人材業界のエンジニアとして勤務。日本に住む外国人向けのサービス開発を担う。前職での技術はAngular、Java Play、VUEなどを使用。
―入社年月と業務内容を教えてください。
2020年2月に入社し、現在は求職者の情報管理システムの開発に関わっています。
―入社前、パーソルキャリアって“ぶっちゃけ”どんなイメージでしたか?
前職ではパーソルキャリアが一流の人材会社であることを知っていました。
知人の中には、dodaで転職できた人もいました。 HRogという人材メディアに掲載されているいくつかの記事も読んだ事があります。
―入社後、イメージの変化はありましたか?
<良いギャップ>
働きやすい環境が整っており、ワークライフバランスを大切にしている会社だと思います。
<驚いたギャップ>
パーソルキャリアの社員数が5000人を超えていたのには驚きました。
―今後、パーソルキャリアでやりたいことを教えてください。
エンジニアとしてのスキルを身につけて頑張っていきたいです。
ありがとうございました!
鈴木 多聞 ラファエルさんのプロフィール
サービス開発統括部 エンジニアリング部 サービスアーキテクトグループ
英語、フランス語、スペイン語を話したい人がいたらぜひ声かけてください。
※2020年5月現在の情報です。