新卒1年目で組織横断プロジェクトの運営をした話①〜起案から開催まで〜

こんにちは🙋‍♂️、パーソルキャリアでサービス開発をしているエンジニアの竪山です。  

今年5月、新卒1年目として昨年から企画運営してきた組織横断の組織改善プロジェクト「サービスづくり組織LT会」が無事開催・クローズしました。

新卒として取り組むにあたり大変だったことなどを、回顧録のように書きました。

運営にあたり意識したこと、苦労したことなどの振り返りは後編をご覧ください。

はじめに

おまえだれ?

  • テクノロジー本部 エンジニアリング統括部 サービス開発部 の新卒2年目のエンジニア
    同期からマスクと光のアレで盛れてるねと言われたスクショです

なぜこの記事を書くのか

  • 新卒一年目で組織横断プロジェクト(以下、PJ)に取り組むにあたり、意識したことや大変だったことを書き残し、お世話になった方々にお礼をしたいと思ったからです。あわよくば今後自分のように、新卒の後輩が何かに挑戦したくなった時の参考になれば、とも思っています。

  • この記事では終始偉そうなことを書いていますが、このような会を行えたのはひとえに自分に協力してくださった先輩方と、0から一緒に走り抜けてくれた同期のおかげです。本当にお世話になりました。

どのようなPJを実施したのか?

より質の高い価値を、よりスピーディーに

  • 「さまざまな職能の大事にしていることや目指しているものなどのスタンスや業務内容の理解をすることによって、職能間でお互いに相談をしやすくなったり、ユーザに対しての目線合わせをすること」を目的とした、目線合わせ、コミュニケーション改善のための場を提供するものです
  • 具体的には1回20分程度のライトニングトークを各職種の方にしていただき、理解を深めていただけるような設計をしました。

    開催スケジュール。CRMはCustomer Relationship Managementの略

  • 日頃PJで協業している企画・開発・UXDの相互理解を深め、より良い価値提供につなげていきたいと思い企画しました。

運営期間

  • 開催期間は隔週で計5回、3ヶ月ほど
  • 各回40分程度のLT会
  • 準備は2021年10月〜2022年4月(稼働時間🤔)

どれくらい人がきたの?

  • 初回は100人、5回平均では80人弱来ていただけました。
  • スコープ(招待を送った人)は150人ほどだったのでかなりきていただけたのかな?と思っています。
    各回ごとの参加者推移

実際の会の様子

  • 各回二人の方にご登壇いただきました。
    運営にも携わっていただいたUXリサーチャーの奥田さん登壇の様子
    サービスデザイナーの石部さん

背景と目的

組織体制はどんな感じ?

自分はエンジニアリング統括部サービス開発部に所属しています

  • テクノロジー本部の中に複数の統括部があります。僕たちエンジニアとUXDは「エンジニアリング統括部」に所属しており、企画職やCRM、マーケティングの方などは「サービス企画統括部」に所属されています。

今回のターゲットは?

  • 直接協業している「エンジニアリング統括部」「サービス企画統括部」に加え、組織改善などでお世話になっている「戦略企画統括部・組織開発部」の計3統括をターゲットとしました。
  • これら3組織の中で、「各職種間のコミュニケーション・協業に課題感を持っている人」を明確なターゲットして定め、課題感想起などは会のスコープ外としました。

やろうと思ったきっかけ、ニーズは?

  • 初めは先輩からの「各職種の目線合わせのための勉強会をやりたい」という提案からでした

    先輩からいただいた提案

  • その後、ヒアリングやアンケートをしていく中で確実なニーズがあると判断し、開催準備を進めました。

  • 具体的には「各職種ごとの意見交換が十分でなく、チームとしてベストエフォートを出せていない状態」がヒアリングの中で散見されたこと、アンケートで「他職種が何をしているのかよくわからない、知りたい」というニーズが多く確認できたことが根拠です。
  • 組織が立ち上げ当初に比べ大きくなり、各職種ごとの距離が少しづつ開いてきているのではないか?と感じ、よりより協業体制にしていくにはこのような場が必要ではないか?と自分自身も強く感じました。

目的

  • 「より強固な相互協業体制を」をという題目を掲げ、職種ごとの見つめ直しと目線合わせを目的としました。

  • 既にMVMというさまざま職種の方が数名チームになって雑談をするPJは行われていたのですが、それでは仕事の話はできず、各職種としてどのようなことを大切にしているのか、一緒に働く上でどのようなことを意識しているのか についての議論は行いづらいものでした。

  • そのため、職能としての役割にフォーカスし「職能として大事にしていることや目指しているものなどのスタンス、業務内容の理解をすることによって、職能間でお互いに相談をしやすくなったり、ユーザに対しての目線合わせをすること」を目的とし、相互理解とコミュニケーション改善のきっかけになることを目指して、PJを企画しました。

    「相互協業体制」、自分の造語の中で最も噛みやすい単語な気がします

運営メンバー

  • 様々な方にご協力いただきましたが、最終的な運営メンバーは次のようになっていました
- 起案者: 竪山、同期の大和田くん(新卒エンジニア)
- 開発部: 開発部GM、マネージャー
- UXD部: デザイナー先輩, リサーチャー先輩
- 企画統括: サービス企画部GM、組織改善にも携わられている先輩 
  • 運営メンバーについての詳細は、後編をご覧ください。

PJ準備の流れ・スケジュール

ざっくりとした流れ

  • こういった企画をされた経験がある方には当たり前すぎるかもしれませんが(この記事そのものがそうかも)、このような流れでした。

    PJ運営で工夫したこと、大変だったこと

  • 後編では、PJを開催してみての振り返りや大変だったことなどを記しました。ぜひご覧ください。

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エンジニアリング統括部 サービス開発部 エンジニア 竪山 裕文の写真

竪山 裕文 Hirofumi Tateyama

エンジニアリング統括部 サービス開発部 第1グループ エンジニア

2021年4月に新卒でパーソルキャリアへ入社。フロントエンドエンジニアとして転職者定着支援サービス、社内向けサービスの開発に従事。

※2022年7月現在の情報です。