こんにちは! techtekt編集部です!
パーソルキャリアで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"転職してみてどうですか?"シリーズ。vol.153はdodaエージェントサービスで利用する基幹システム「ARCS」の開発を担うminanoさん。驚いたのは配属初日の部署内の距離感だそう――ぜひご覧ください!
minanoさんのプロフィール
前職は新卒で入社し4年間エンジニアとして勤め、派遣照会、防災、医療会計などのシステムを受託開発したり、最後の一年は客先常駐にて賃貸システムの開発をしておりました。
毎年のように携わるシステムの業種や環境、言語が変わっていたため、より深い知識を習得したいと思い、今回の転職を決めました。
―入社年月と業務内容を教えてください。
dodaエージェントサービスの基幹システムであるARCSの開発や改修等に携わる予定です。
―入社前、パーソルキャリアって“ぶっちゃけ”どんなイメージでしたか?
とっても大きな会社だなと思いました。。今まで中小企業で働いていたため、自分でもやっていけるのか、、?と少し不安もありました。。
あとはdodaのCMのイメージがとても強かったです。笑
―入社後、イメージの変化はありましたか?
<良いギャップ>
大きな会社ながら堅苦しくはなく、とても風通しの良い環境で優しい方が多いなと思いました。
<驚いたギャップ>
配属初日に出社した際、その日出社していたみなさんで一緒にお昼ご飯に出かけたのがとても印象的でした、、!
前の会社では同期や近い年代の先輩後輩としかそのようなことがなかったので、びっくりとともに年代問わずフレンドリーで素敵だなと思いました!
―今後、パーソルキャリアでやりたいことを教えてください。
今までは一年毎にやることが変わっていて毎年新卒のような立場で働いていたので、これから内製開発に携わる中でたくさん知識や技術を身につけ自分を成長させながら、後輩などができたときに教えたりすることができるような、チームの成長の手助けにもなれるような存在になっていきたいと思っています。
ありがとうございました!
minanoさんのプロフィール
エンジニアリング統括部 エンタープライズ開発部 dodaエージェントシステム開発グループ
※2023年5月現在の情報です。