こんにちは! techtekt編集部です!
パーソルキャリアで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"転職してみてどうですか?"シリーズ。vol.135は緊急情報送出システムなどの開発~保守を担当されていた申さん。パーソルキャリアで実現したいことはユーザーはもちろん、社内にも目を向けていらっしゃる点が印象的です。是非ご覧ください。
申 東浩さんのプロフィール
緊急情報送出システム(避難勧告などをテレビに送出するシステム、メール配信など)やデジタル採点システムなどを開発・運用保守などを担当。入社直前までは開発しながら、新入社員の育成にも従事。
―入社年月と業務内容を教えてください。
2022年8月に入社し、法人プラットフォーム開発グループでサーバーサイドエンジニアとして開発を主に担当させて頂く予定です。
―入社前、パーソルキャリアって“ぶっちゃけ”どんなイメージでしたか?
<doda>のイメージが強かったです。高級感があるエージェントサービスのイメージでした。
―入社後、イメージの変化はありましたか?
<良いギャップ>
入社後の研修が充実していて、ドキュメントをいつでもみることができること。
<驚いたギャップ>
業務ツールがたくさんある。
―今後、パーソルキャリアでやりたいことを教えてください。
どんどん進化する技術を取得し続けて、「ユーザー側の不便な部分」と社内の「簡単だけど手がかかる作業」を自動化などをして良いサービスを提供していきたいと思います
ありがとうございました!
申 東浩さんのプロフィール
エンジニアリング統括部 P&M開発部 法人プラットフォーム開発グループ エンジニア
※2022年9月現在の情報です。