技育CAMP勉強会に当社エンジニアの池田 裕己と佐川 雄飛が登壇しました!

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こんにちは!techtekt編集部です!
2021年10月28日にエンジニアリング統括部 サービス開発部のエンジニアである池田と佐川が、技育CAMPに登壇しましたので、そのレポートをお伝えします!

―どんなイベントですか?

技育CAMPという学生向けの技術イベントで、企業毎に勉強会が開催されています。今回は佐川と池田の連名で登壇してきました。

企業に就職したその先の給与水準とは?働く人の報酬データを提供するSalariesのチーム開発の現場
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―何を伝えてきましたか?

佐川:現在開発に携わっているSalariesのチーム開発現場の紹介をしてきました。

私のパートでは”チーム開発における開発フロー”や”フロントエンドで利用している技術について”を中心に話しています。

フロントエンドでは「UI実装についてとAPIと連携したデータのやり取りについて」です。UI実装では、Atomic DesignやStorybookのお話を、データのやり取りではそれぞれ処理を分けて実装を行うこと、テストの重要性などを話しています。

また、「チーム開発で実際に使われている技術や開発手法などを知ってもらう」という軸で発表したので、これらが伝わっていることを願っています。

 

池田:私はSalariesではバックエンドを担当しているので、バックエンドエンジニア目線でフロントエンド側とどのように協力して開発しているのか伝えました。

その中でもエンジニアが意識しやすい開発スピードと品質に焦点をあて、開発スピードに関しては開発フロー、品質についてはバリデーションについてお話ししました。開発フローの具体的な内容としては、スキーマ駆動開発とOpenAPIについて触れています。

スキーマ駆動開発はAPI仕様を始めに定義し、API仕様を元にバックエンド・フロントエンドが同時に開発をすすめていく開発フローのことです。OpenAPIというRESTful APIのドキュメントを記述するためのフォーマット仕様とその周辺ツールを使うことで、手間なくスキーマ駆動開発をプロジェクトに導入することができます。私たちのプロジェクトでもスキーマ駆動開発に則り開発を進めていますので、そこで得た経験をお話しさせていただきました。

また、品質についての具体的な内容としてはType Guardについて触れています。
私たちのプロジェクトでサービスの品質を担保するために、バグが起こりにくい構造のType GuardをTypeScriptでどのように書いているのか、実際にプロジェクトの中で使っているio-tsといったライブラリを取り上げながらお話ししました。

 

―登壇を通じて、得られたコト、学んだコトを教えてください。

佐川:学生向けのイベントということもあり、どういった内容に興味があるのかを探るが大変でした。チームのメンバにフィードバックをもらいながら、なんとか資料も完成し無事に発表を終えることができました。

質疑応答では質問の意図を理解しきれず、曖昧な回答になってしまったので、抽象的な質問でも自分なりに落としどころを見つけてうまく回答する技術も今後身につけたいと思いました。


池田:普段何気なく使っている技術を改めて言語化する機会をいただけたので理解が深まったと思いました。今回は初めて社外の勉強会に登壇させていただいて、ありがたいことにコードを書いた経験はそんなにないけど技術に興味がある方から普段からコードを書いている方など幅広い方々にお越しいただけました。

多くの方々により伝わりやすいように伝えるためにはより工夫が必要だと感じたので、今後、外部のコミュニティと積極的に関わりながら工夫していきたいなと思いました。

 

Yuto SAGAWA

佐川 雄飛 Yuto SAGAWA

エンジニアリング統括部 サービス開発部 第1グループ エンジニア

大学在学中に飲食店で利用する滞在時間管理システムやお弁当宅配サービスなどの開発に携わる。卒業後はECシステムのパッケージ開発にフロントエンドエンジニアとして従事。現在はパーソルキャリアにてSalariesの開発に携わっている。

池田 裕己 Hiroki Ikeda

エンジニアリング統括部 サービス開発部 エンジニア

新卒でベンチャー企業に入社。企画運営を行なった事業を元に子会社を設立し事業責任者となる。企画だけでなく、自らサービスを作り上げたい思いから、2019年8月にパーソルキャリアにエンジニアとして入社。以降、Salariesなどの新規サービス開発を行う。

※2021年11月現在の情報です。

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