
はじめに
こんにちは、doda Xでプロダクト企画をしている押見です。本記事では、先日開催されたナレッジ共有会の取り組みをレポートします。
ナレッジ共有会は、doda Xプロダクト企画部内で業務を通じて得られた知見や壁を乗り越えた経験を共有することを目的として半期ごとに開催しています。今回は、当日の発表内容をお届けします。
開催概要
- イベント名: doda X ナレッジ共有会
- 開催日時: 2025年9月25日
- 開催形式: オフライン
- 参加者数: 15名程度
- 主催チーム: doda Xプロダクト企画
当日のプログラムと発表内容ダイジェスト
当日は、各チームの予選を勝ち抜いた4名の発表が行われました。
印象的だったポイントを抜粋してご紹介します!
「法人施策2件リリースの振り返り」 小竹森さん from ヘッドハンターグロースハックチーム
- 多くの関係者を巻き込みながらスムーズに合意をとり、進捗することに難航していた。
- 関係者の認識を合わせるために、図に起こして要件の整理をする機会を対面で設けた。

「企画~開発 マッチ順案件の振り返り」 丸山さん from 個人スカウトチーム
- 一部の個人ユーザーの課題を解決することで他の個人ユーザーに新たな課題が発生する事象を防ぐ方法を模索した。
- 機能のリリース日は決めていたが、細かな工程管理ができていなかった。この経験から、開発の遅延リスクを管理する方法を考えた。
その結果、ウォーターフォール開発とアジャイル開発のそれぞれの利点を取り入れることで遅延リスクを回避しつつ、効率よく開発できると発見があった。
丸山さんの発表スライド(一部抜粋)
「今日からできる自分専用クローン作成方法の伝授」 古川さん from LLMチーム
- Claude Codeを用いたAIクローン作成によって、業務ノウハウの引継ぎができることなどの活用事例を共有した。
- 実際に開発する際の手順に必要な設定ファイルやディレクトリ構造の紹介があった。

「知っておくべきMATERIA知識~前提知識編~」 多田さん from 個人紹介チーム
- ヘッドハンターからのスカウトのリマインドメールやメルマガなどを配信するシステムの紹介があった。
- MATERIAで配信する際に円滑に進めるための知識や注意事項が共有された。
- 今後は基礎知識編やABテスト編も紹介予定。

そして、翌週の部会で結果発表がありました。
結果発表
気になる優勝者は、小竹森さんでした!
事業と目的から目線を合わせて同じ方向を向く状態を作れたこと、ご自身の学びになっただけでなく、チームワークの形成にもつながったことが伝わり、多くの票を集めました。
実際に寄せられたコメントを2件ご紹介します。
- 施策の課題や困難だったハードルをどのように乗り越えて、良い施策をリリースしたのか非常にわかりやすく、改めてチームや個人両面の取り組みやスタンスについて学びになりました。ありがとうございました。
- ゴールは同じでも道筋が同じとは限らないため目線を合わせることが大切であるなど、他の事業部などとの連携が必要な施策においての推進についてとてもためになるナレッジであった。

また、doda Xのゼネラルマネジャー井出岳人さんからは「AIによって、知識を集めることは簡単になっている。その分、実用的なナレッジの価値は高まっていくので良い機会であった。今回のナレッジを常に共有できる状態にしていきたい。」とのコメントもいただきました。
おわりに
今回のナレッジ共有会を通して、doda Xプロダクト企画部としてのチーム力を再確認する良い機会となりました。また、参加者のみなさんの積極的な姿勢によって、非常に有意義な時間となりました。これからも互いに知識を共有する機会を設けてきたいと思います。

押見 まどか Madoka Oshimi
パーソルキャリア株式会社 カスタマープロダクト本部 doda Xプロダクト企画部
プロダクトマネジャーとして2024年に新卒入社。doda Xではヘッドハンター領域を主に担当。
※2025年11月現在の情報です。
