こんにちは! techtekt編集部です!
パーソルキャリアで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"転職してみてどうですか?"シリーズ。vol.118はエンタメ業界でアプリ開発などを担当されていた久保田さんに話を伺いました。入社してみて感じた文化とは!?
久保田 達哉さんのプロフィール
エンタメ業界でネイティブアプリやwebコンテンツの開発をエンジニアとして上流・下流工程を担当。
―入社年月と業務内容を教えてください。
2022年4月に入社し、dodaのアプリ開発業務を行います。
―入社前、パーソルキャリアって“ぶっちゃけ”どんなイメージでしたか?
dodaやiXを展開している会社、という印象で、どのような取り組みをしているのか、などは面接の中でさまざまなお話を聞きながらイメージを膨らませていました。
―入社後、イメージの変化はありましたか?
<良いギャップ>
数値分析しながら施策を丁寧に行っており、振り返りなどをしっかりされていて、開発・施策の双方の面から挑戦する風土や文化も感じられましたね。
中途採用の研修が手厚く、システムや用語・組織のことを丁寧にお話いただき、配属チーム内外問わず顔を合わせながらお話できたのは嬉しかったです。
<驚いたギャップ>
PCにインストールするソフトウェアはほとんど申請が必要なこと。ブラウザのバージョンに対しても徹底管理していてセキュリティ意識の高さを感じました。
―今後、パーソルキャリアでやりたいことを教えてください。
dodaをより良いものにしていきたいと思います!
ありがとうございました!
久保田 達哉さんのプロフィール
プロダクト開発統括部 第1開発部 dodaアプリ開発グループ シニアコンサルタント
※2022年5月現在の情報です。