こんにちは! techtekt編集部です!
パーソルキャリアで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"転職してみてどうですか?"シリーズ。Vol.110は、社内システムインフラの運用やパブリッククラウドの移行と整備を担う矢山さんにお話を伺いました。入社後に感じた「良いギャップ」とは――
矢山 裕さんのプロフィール
インフラエンジニアとして、ネットワーク・サーバ・ミドルウェアの設計/構築/運用。SESとして客先常駐し、金融系や官公庁など、プロダクトも広く浅く経験してきた。
―入社年月と業務内容を教えてください。
2022年3月に入社し、社内システムインフラの運用や改善、パブリッククラウドへの移行と整備、内製化への取り組みなどを担います。
―入社前、パーソルキャリアって“ぶっちゃけ”どんなイメージでしたか?
dodaをやってる大きな会社で、フランクでイケイケな印象を持っていましたが、事業規模が大きいので、システムは安定最優先のイメージでした。
―入社後、イメージの変化はありましたか?
<良いギャップ>
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安定ばかりではなく、挑戦や改善、新しい技術にも前向き。
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外部委託して丸投げ、ではなく、自分たちで手を動かしてシステムを作り、運用していくことを目指している。
<驚いたギャップ>
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技術レベルの高い方や、いわゆるデキる方が多い印象。
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組織やシステムはいまだ改善/発展の途上。そこに参加できて嬉しいし、とても楽しみ。
―今後、パーソルキャリアでやりたいことを教えてください。
今後の組織づくりやクラウド活用などに向け、楽しみながら、一日でも早く力になれるよう精進したいと思います。
ありがとうございました!
矢山 裕さんのプロフィール
インフラ基盤統括部 システム共通BITA部 IT基盤グループ エンジニア
※2022年3月現在の情報です。