こんにちは! techtekt編集部です!
パーソルキャリアで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"転職してみてどうですか?"シリーズ。Vol.82は、プロダクト開発統括部 エンジニアリンググループに入社した@kazusakaさん。転職活動を始めるまでパーソルといえば、あのCMの印象が強かったようで――
@kazusakaさんのプロフィール
SIerからキャリアスタートし、航空、金融、メーカー、医療など様々な業界を経験。前職ではECサイトを運営する事業会社にて内製エンジニア組織黎明期から参画。サイトシステム全般に関わりながらマネジメントも担当していた。
―入社年月と業務内容を教えてください。
2020年9月入社です。スクラム体制の中でdodaサイトの開発をしながら、システムの大規模刷新プロジェクトにも参画しています。
―入社前、パーソルキャリアって“ぶっちゃけ”どんなイメージでしたか?
パーソルブランドのイメージになってしまいますが、転職活動を始めるまでは「ニッポンの人事部長!」が強かったです。業界の印象としては良くも悪くも人のチカラで支えているイメージが強く、パーソルキャリアがテクノロジー会社である印象は正直ありませんでした。
―入社後、イメージの変化はありましたか?
<良いギャップ>
多種多様な経歴のエンジニアが在籍されていたところです。最近だと社内イベントの自己紹介で「CTOやっていた」や「起業してた」といったキーワードが立て続けにでてきてびっくりしました。
また思っていたよりも柔軟な働き方ができていて、家事育児にも対応しやすいのはありがたかったです。
<驚いたギャップ>
長くサービスを支えるシステムも多く、その複雑さは想像以上でした。一方で新しいサービスではモダンなチャレンジも多く、今後の参考になるところが多いです。
―今後、パーソルキャリアでやりたいことを教えてください。
人の可能性をサポートしていきたいですね。事業を通じてももちろんですが、所属する組織に対しても自分の経験を何らかの形で還元できたらと思っています。
ありがとうございました!
@kazusakaさんのプロフィール
プロダクト開発統括部 エンジニアリング部 エンジニアリンググループ リードエンジニア
最近は生まれて間もない子どものお世話に日夜奮闘中
※2020年11月現在の情報です。